第34回 エンバカデロ・デベロッパーキャンプ・イン大阪
-
主催エンバカデロ・テクノロジーズ
-
日程2017年8月1日(火)10:00~17:30 (9:30 受付開始)
-
会場会場:ナレッジキャピタル カンファレンスルーム タワーC Room C04 地図JR大阪駅、阪急梅田駅より徒歩約5分、グランフロント大阪北館タワーC 8階
-
参加費無料(事前登録制)
大阪開催のプログラム
モバイル、IoT、クラウドサポートなど、進化を続けるRAD Studio。Delphi / C++Builder Starterの無料提供なども加わり、さらに注目を集めています。今回、新機能を活用するテクニック、実開発で役立つテクニックや開発事例に加え、待望のLinuxサポートについてもいち早く紹介します。
-
10:00~11:00
-
11:00~11:10休憩
-
11:10~12:10
-
12:10~13:20昼休み
-
13:20~14:20【G3】ジェネラルセッション
「モダナイゼーションを支援するエンバカデロのRADテクノロジー」多くの企業が既存アプリケーション資産を抱えながらも、新しい技術を採り入れ、これまでにない価値を提供できないかと模索しています。エンバカデロが提唱する「過去を捨てずに将来へ」という考え方は、低コスト、低リスク、短納期を可能とする「モダナイゼーション」手法として注目を集めています。このモダナイゼーションを実践し、モバイル、IoT、クラウドといった多様なプラットフォームとつながるシステムを構築を実現するエンバカデロの開発ツール、コンポーネント技術、ミドルウェアについて、その最新情報と将来を解説します。
製品: RAD Studio、Delphi、C++Builder、RAD Server、InterBase -
14:20~14:30休憩
-
14:30~15:30
-
15:30~15:40休憩
-
15:40~16:40【T5】Delphi/C++テクニカルセッション
「既存アプリをマルチデバイス活用に進化!VCLからのモバイル連携3段活用」既存VCLアプリケーションとモバイルをつなげる、VCLから多様なデータベースへの共通アクセス、そしてクラウドサービスへのコンポーネントによる接続など迅速なシステム開発実現する為の3段活用をご紹介致します。1段、既存のアプリケーションとモバイルを繋げるでは新たにモバイルシステムを組むのではなく今までのVCLアプリと連動させたシンプルなモバイル化する為のファーストステップです。2段、多様なデータベースと3段、クラウド接続へと展開していく方法をご説明します。
製品: RAD Studio、Delphi、C++Builder -
16:40~16:50休憩
-
16:50~17:30【G6】ライトニングトーク
「共有!みんなの開発事例、開発経験、テクニック」最後のセッションは「ライトニングトーク」。5分間のプレゼン時間で、皆さんの思いを語ってください。プログラミングに対する思い、TIPS、ご自身の経験、事例など、テーマは自由です。皆さんの挑戦をお待ちしています。
ライトニングトークについてはこちら
懇親会
-
18:00~20:00