資料ダウンロード
Sencha RAD Mix Tokyoのセッション資料をダウンロードできます。
全資料をダウンロード
-
【G1】 オープニングキーノート
「開発者にコミットするエンバカデロのツール戦略 ― 新たにSenchaを製品ファミリーに迎えて」2017年8月、Webアプリケーション構築を強力にサポートするSenchaの買収を発表しました。このことは、エンバカデロユーザーにとってもSenchaユーザーにとっても、大きな意義を持ちます。エンバカデロは、アイデラ傘下となって以来、より開発者コミュニティにフォーカスした活動と、エンタープライズシステム構築のための機能強化に取り組んできました。SenchaとDelphi/C++Builderのシナジーはこの両面を補強するものです。このセッションでは、アイデラ/エンバカデロ本社のスタッフが最新のツール戦略を語ります。
-
【G2】 プロダクトオーバービュー
「つながるシステム構築を可能にするDelphi / C++Builder / Sencha」エンバカデロの開発ツールファミリーにSenchaが加わったことで、モダンで高機能なWebインターフェイスを企業の情報システム構築の手段として活用できるようになりました。Delphi / C++Builderの特長のひとつは強力なコネクティビティ。多様なデータベースやクラウドサービス、IoTなど、広範な接続性をコンポーネント技術によって提供するその能力を、どのようにWebアプリケーションまで拡大させるのか?エンバカデロが描く効率的なアプリケーション構築の今を紹介します。
-
【A3】 Senchaテクニカルセッション
「Creating Reusable UI Components with Ext JS」 (Ext JSでの再利用可能なUIコンポーネントの作成)Ext JSコンポーネント群の素晴らしい点の一つはその拡張性です。他の開発者が自身のアプリケーションに組み込める再利用可能なコンポーネントを最小限の労力で作成できます。本セッションでは、Ext JSのカスタムコンポーネントの作成方法について説明し、またExt JSのプロジェクト管理コンポーネント「Ext Gantt」を開発した私の経験についてお話します。また、「RootCause(ルート・コーズ)」というワンクリックでエラーを再現できるツールを利用して、アプリケーションのJavaScriptエラーを監視する方法についてご紹介します。
-
-
【A4】パートナーソリューション
「エンタープライズシステムの開発におけるSIerから見たSenchaの有効性」Senchaは最先端のリッチなUIを提供する部品ライブラリと同時に、開発フレームワークとしての機能を提供します。エンタープライズ向け大規模開発を行うSIerにとって、Senchaの提供するオールインワンの独特の洗練された開発フレームワーク機能は非常に魅力的です。 キヤノン IT ソリューションズ株式会社は2012年よりSenchaの販売パートナのみならず、開発パートナーとして、国内トップクラスのSenchaの開発SEを擁し、社内にSencha専任のサポートチームを持つなどSenchaを使った開発に力を入れてきました。 キヤノンITソリューションズ社でのエンタープライズ向けシステム開発におけるSenchaの取り組みと開発についてご紹介します。
-
-
-
-
【A6】 チュートリアルセッション
「SenchaユーザーのためのRAD Studio入門」Senchaを利用すれば、デスクトップ、タブレット、スマートフォンなど幅広いプラットフォームに対応した高性能なWebアプリの開発が可能です。しかしながら、それでも越えることができないWebアプリとネイティブアプリのユーザー体験の違いがあり、その違いがビジネスに大きな影響を及ぼす可能性があります。もし「Webアプリ並みの開発工数」でネイティブアプリを開発できれば素敵ではないでしょうか。本セッションでは、クロスプラットフォームのネイティブアプリ開発を高い生産性で実現する「RAD Studio(Delphi / C++Builder)」について、単語帳アプリの開発デモを交えながら紹介いたします。今後の開発ツール選定の一助となりますと幸いです。
-
-
-