プログラミング言語をやさしく覚えよう!

無料で入手できるビジュアル開発ツール「Delphi Starter Edition / C++Builder Starter Edition」を使って 、楽しくプログラミングを学びましょう。毎週月曜17時より、オンライン放送。1シーズン約3ヶ月ごとに、テーマを分けて学んでいきます。

視覚的かつ直感的に開発を進めることのできるDelphi / C++Builderを用いれば、プログラミング知識のない方も、よりかんたんにプログラミング技術とアプリ開発のスキルを身に着けることができます。チュートリアルシリーズはオンライン放送で行うので、インターネットがつながる環境なら、自宅やオフィス、外出先からも気軽に参加できます。

配信内容

シーズン2『プログラミング言語をやさしく覚えよう!』(1月23日~3月27日)

セカンドシーズンは「言語」にフォーカス!Delphi (Object Pascal) と C++ の基本をやさしく学ぶ全9回です。プログラミング経験のない方でも、無料の開発環境Delphi / C++Builder Starter Editionを使って、わかりやすく、しっかりとプログラム言語の知識とスキルを身に着けることができます。

第1回 1月23日(月)

Delphi「シューティングゲームのプログラム」
第1回のサマリーと参考情報などについては、こちらをご覧ください。
C++Builder「シューティングゲームのプログラム」
第1回のサマリーと参考情報などについては、こちらをご覧ください。

第2回 1月30日(月)

Delphi「変数と型」
第2回のサマリーと参考情報などについては、こちらをご覧ください。
C++Builder「変数と型」
第2回のサマリーと参考情報などについては、こちらをご覧ください。

第3回 2月6日(月)

Delphi「条件とループ」
第3回のサマリーと参考情報などについては、こちらをご覧ください。
C++Builder「条件とループ」
第3回のサマリーと参考情報などについては、こちらをご覧ください。

第4回 2月13日(月)

Delphi「functionとprocedure(関数と手続き)」
第4回のサマリーと参考情報などについては、こちらをご覧ください。
C++Builder「関数」
第4回のサマリーと参考情報などについては、こちらをご覧ください。

第5回 2月20日(月)

Delphi「配列とレコード」
第5回のサマリーと参考情報などについては、こちらをご覧ください。
C++Builder「配列と構造体」
第5回のサマリーと参考情報などについては、こちらをご覧ください。

第6回 2月27日(月)

Delphi「文字列とオブジェクト」
第6回のサマリーと参考情報などについては、こちらをご覧ください。
C++Builder「文字列とオブジェクト」
第6回のサマリーと参考情報などについては、こちらをご覧ください。

第7回 3月6日(月)

Delphi「オブジェクト指向」
第7回のサマリーと参考情報などについては、こちらをご覧ください。
C++Builder「オブジェクト指向」
第7回のサマリーと参考情報などについては、こちらをご覧ください。

第8回 3月13日(月)

「作ってみよう Delphiの部」(※Dephiの部だけの配信)
第8回のサマリーと参考情報などについては、こちらをご覧ください。

第9回 3月27日(月)

「作ってみよう C++Builderの部」(※C++Builderの部だけの配信)
第9回のサマリーと参考情報などについては、こちらをご覧ください。

過去のシーズン

シーズン1『わずかなプログラミングで完成! 最初の一歩から始めてゲームを作ろう!』(2016年10月24日~12月26日)

ファーストシーズンは、はじめの一歩から順に進んで、かんたんなゲーム制作までを実施する全10回!プログラミング知識のない方でも一から優しく、かつ視覚的にわかりやすい「ビジュアル開発」ツールのDelphi / C++Builderを使い、たのしくゲーム開発を交えて学ぶことができます。

シーズン1の動画はこちらからご覧になれます。

ナビゲーター

  • 相蘇 和貴

    エンバカデロ・テクノロジーズ
    セールスコンサルタント

    1973年5月生まれ、宮城県出身。卸業システムの立ち上げ運用、光ディスクソフトのフィールドアプリケーションエンジニア、プロジェクトリーダーなどの経験を経て、映像を得意とする外資系IT企業に入社。プロジェクトマネジメント業務やマーケティングを担当。9年間の在籍の後、2016年4月にエンバカデロテクノロジーズに入社し現職。お客様と技術の接点を自らの活動の中心とし、現在はエンバカデロの開発ツールを通して多様なテクノロジーへ興味の範囲を広げている。