旧バージョンのDelphi / C++Builderで作成したアプリケーションをそのまま延命させていませんか?

Windows 10が普及する中、サポートの終了したバージョンのOSでしか動作検証をしていないアプリケーションを使い続けるのは、企業にとって大きなリスクです。とはいえ、旧アプリケーションを最新に移し替えるには、それなりの作業が必要。どうしても躊躇してしまいます。

そこで今回、旧Delphi / C++Builderアプリケーションをリフレッシュし、最新プラットフォームに対応した新たなプロジェクト資産として活用していくためのポイントを解説します。古いアプリケーション資産を、どのように最新バージョンに適合させていくのか。そのノウハウを学べます。

Webセミナーでは、以下のテーマごとに移行のポイントを解説します。

  • Windows 10の理解
  • 旧BDEアプリケーションをすばやく最新技術に対応させるコツ
  • 古いC++コードをリフレッシュする際のポイント
  • 最新の帳票アプリケーション構築手法

Windows10で変わるアプリのライフサイクル

コード資産を生かして移行 BDE から FireDACへ

帳票をらくらく作成できる FastReport入門レベルを越えよう

旧C++Builderからの移行ポイント